新刊ですねー。

読み応えがあって他にも色々と本を読みたくなるような本です。

名古屋編。
緑君が副店長として異動した名古屋店に急な事情で異動。
新店舗で色々と問題が山積み。
僻みって恐いですね。

緑君のキャラはだいぶ変わったような感じがします。
毒を吐くけど優しさが含まれていますw
なんやかんやで副店長では無く緑君と付き合うことになるような気がしないでも。

実際に本の売り上げは厳しいみたいで近所の本屋さんが潰れたりしています。
大きい本屋さんに行けば良いことなのですがちょこちょこ通いたいので
徒歩圏内に品揃えが余り良く無くても良いので残して欲しいですね。

一足早い誕生日プレゼントを頂きました
こんばんは。
何を貰ったかは禁則事項ですっ(

某アニメの再放送を見ていることもあって最近割と使ってますねー


先日少しだけ触れた「高橋しん」さん。

「トムソーヤ」
トム・ソーヤーの冒険/Mark Twain著をベースに描かれた作品。
タイトルは勿論知っていますがちゃんと読んだことは無いかな。
古本屋さんで偶々見かけてそのまま購入とw
原作の方を読んでいないのでどの程度違うのかは分かりませんが素直に面白かったです。
世界観、絵の雰囲気。凄く好きですね。


「花と奥たん」
此方は新刊で見かけてなんとなく(ry
最近描かれている「キミのカケラ」とは違い現実世界がベースで
少しありえないような展開のお話ですね。
「最終兵器彼女」とは少し違うかもしれませんがどちらかと言うと此方寄りかな。
夫の帰りを待つ妻。夫の為に1日を費やして料理を作る。
簡単にするとこんな感じですw

こんばんは。
少し前のことになりますが購入して読みました。

最終巻ですね。
愛美の告訴は驚きました。
終わり方は割とアッサリな感じだったかな。
結末としては妥当なものだと思いますし歩の決意は良かったですね。
テレビ版のラストの記憶が曖昧なのでもう1回見たいと思います。

先日購入して来ました。

お話の内容はネタバレになるので余り書かない方が良いかな。
とりあえずあの人が‥なのは予想外でしたね。
19、20巻辺りはグダグダ巻がありましたが21巻は良かったと思います。

先日某所で所持している本の画像をUPしたので此方にも
1度の日記で3枚まで画像UP出来るようになったみたいなので
それも兼ねて載せてみます

ハチミツとクローバー
チーズスイートホーム
NANA

最終兵器彼女
きみのカケラ
苺ましまろ
機動戦艦ナデシコ
よつばと
3月のライオン
るろうに剣心

のだめカンタービレ
ライフ
本屋の森のあかり

少し今更ですが読み始めちゃいました

15巻まで購入したのでまとめて読んじゃいます
古本の大人買いって良いですよね(ぉ

ドラマは見てましたけど原作は読んで無かったのでみたいな感じでしょうか

原作→テレビ化は色々と不満に思うことがありますが
先にドラマ等を見て原作だと無いですねー

雑感などを少しだけですが書きたいと思います。

絵の雰囲気が少し変わったような気がしますね。
少し雑に感じてしまったのは気のせいでしょうか。
ハチクロ等で見られる少し適当な感じの絵は他の所を丁寧に描かれているからこそだと思います。

恋愛のお話はあまり進展無しですね。
緑君のキャラが変わり過ぎですが今後もこんな感じなのかなー。
絡みが少なかったのもありますが毒舌で個性の強い感じであって欲しいです。

generalistとspecialistの件は好きですね。
私はどちらかと言うとgeneralistかなー。

全体として
期待し過ぎていたのか少し物足りないと感じてしまいましたね。
お話の内容は好きですし次の巻も買うと思いますけど。

少し遅くなりましたけど昨日購入して読みました

青年コミック「ヤングアニマル」に掲載しているのですが
少女の新刊コーナーに並んでいたので本屋さんで少し探しましたw
表紙の赤い橋が印象的ですね
1巻と似たような感じの背景なのに全然違ったイメージを感じます
やっぱり羽海野さんの絵は良いですね

「クリスマス」
ハチクロの竹本君の捉え方とは少し違いますが
1つの重要な要素として描かれているような気がします

二階堂は相変わらずな感じですが良いキャラですね
森田さんに近い感じかなー
素直で正直でちょっと熱血な感じ(森田さんみたいに黒く無いですけど
ひなちゃんは山田さん＋はぐちゃんかな

勝負に徹する姿勢は意思の強さを感じました
自分の居場所が無くて自分の居場所の為にプロ棋士
こんな我武者羅に進めるって凄いことなんですよね

ハチクロ以上に考えさせられますね
続きが気になりますが3巻は来年の夏～秋頃かなー

3巻まで読み終わったので感想でも


絵の雰囲気は表紙から予想していたものとは少し違った感じで残念でしたが
お話の方は良い意味で裏切られたと言う感じでしょうか

表紙を見る限りでは田舎の小さな本屋さんのお話かなーと思っていました
でも実際は都会のかなり大きな規模の本屋さんでのお話です
主人公の年齢は10代〜20代前半なことが多いですが
26歳と言う設定は割と新鮮かなーと思います

絵で追って行くと言うよりは文字で追って行くと言う感じなので
コミックスですが若干小説っぽいと雰囲気だと思います
だから読んでて中々読み応えあるなーと思いました

お話の内容は主人公が田舎の本屋さんから都会の本屋さんに出て来て
環境の違い等を感じ戸惑いながらも更に本（屋）が好きになっていく感じかな
（＆副店長のこともですねー

もともと私も本を読むことは好きですし楽しく読ませて頂きました
本を読むことが好きな人にはお勧めだと思いますよー
本屋さんの裏側？なんかも見ることが出来ますし
キャラクターも
本＞人な副店長
毒舌な加納緑
婦女子森下

と中々個性的な感じですねー（実際にこんな個性的だと成り立たない気もしますけど

衝動的に買った訳ですが私的には満足だったので
4巻が出たら購入して引き続き読みたいと思います

表紙の絵が良いなーと思い購入
ちょっとハチクロっぽいかなー
コミック系を選ぶ基準は相変わらず 絵＞内容　です
1冊500円程度だから出来る衝動買いですけどね（
作品の感想はまた後ほど

発売したようなので購入して来ました
読んだ感想ですがもう何かgdgd感満載でした
終える時期を過ぎてしまったのかな〜と思います
いろいろと大人な事情もありますし難しいところでしょうか
と言いつつ完結するまでは読むと思いますけど
NANAに限らずお話の途中でやめてしまうのは
余程のことが無い限り無理な性格のようですね

ISBN:4592145119 コミック 羽海野 チカ 白泉社 2008/02/22 ￥490

羽海野さんの新作ですね
内容は全く知らないですが絵に惹かれてジャケ買いしました


お話の内容は主人公が幼い時に家族を失って心に大きな穴が空いたのを
ある家族と出会うことによってその穴を少しずつ埋めていく感じかな
ハチクロよりは考えさせられる感じのお話ですが面白いと思ったので2巻以降も購入すると思います

ISBN:4088659015 コミック 羽海野 チカ 集英社 2007/05/01 ￥4，200

私がハチクロと出会ったのは
フジの「ノイタミナ」枠で放送されていたアニメ版が最初ですね
第1期の5話か6話だったでしょうか
最初はなんとな〜く見始めたのですが
凄くほのぼとした雰囲気に嵌ってしまい1期終わりまで見てしまいました


それからコミックの方を探して購入しようと思ったのですが
驚くことに古本屋で1冊も見かけることがありませんでした
かなりのお店を梯子したのですけどね
結局新刊で全部購入　大人買いしちゃいました
読んでみてこれは読んだ後も手元に置いておきたい本なんだな〜と共感致しました
マンガは好きで色々と読んでいるのですが
あまりに増えすぎるとやはり嵩張ってしまうので読み終わった後に売ってしまった本もかなりあります
でもハチクロはこの先も売ることはたぶん無いだろうと思います

ストーリーは美術大学に通う学生の恋愛、将来と様々な葛藤が描かれていますね
でもそこまでシリアスな感じでは無く読み易いものだと思います
自分が大学生をしていた頃に読み始めたものなので多少の共感もあったのでしょうかね
こんなに甘酸っぱい青春なんて無かったですけど

結末に関してはもう少し長めに書いて欲しかったな〜と言うのが正直な感想ですね
でも続編とか出ると期待外れだったりするものなのでこのまま完結で良いとは思っておりますけど

ストーリー自体は色々と考えさせられることもありますし
何より個々のキャラクターが凄く良いです
読んでいてホントに和みますね

少しだけ話は変わって
今クールからドラマ化されて放送されていますね
キャストを見た時点で期待はしていなかったのですがそれ以上でした
「花ざかり‥」の方もコミックは読んでいてドラマ見たのですが
同じ雰囲気で脚本が書かれているのでしょうか
正直ハチクロにあの雰囲気は原作壊しすぎだと思いました
惰性で最後まで見るとは思いますけどもう1回見たいとは思わないでしょうね
映画もそこまで良いとは思わなかったのですが今では映画の方がまだ良かったような気がします
アニメのドラマ化は一種の流れとなっていますけど
原作ファンとしてドラマ化出来るもの、出来ないものはもう少し考えて欲しいですね

ドラマの方は微妙です
別物として見れば見れないことは無いと思いますけど
普段は人に勧めることをあまりしないのですがマンガ＆アニメのハチクロはお勧めだと思います

レビューとか初めて書いたのですが
思っていることを文章にするのはやはり難しいですね
読書感想文が苦手だったのを久しぶりに思い出してしまいました